« Domaine Michel Noella et Fils (ミッシェル ノエラ) ヴォーヌ ロマネ | メイン | Jean Michel Guillon ジャン・ミッシェル・ギヨンージュヴレ・シャンベルタン »
Laurent Roumier(ローラン・ルーミエ)シャンボールミュジニー
Laurent Roumier(ローラン・ルーミエ)シャンボールミュジニー
いつも訪れるのが楽しみのドメーヌ。 ルーミエ夫妻は以前と同じく夫婦で仲良く働いていました。
結局、一日の大半をここで過ごしました。 瓶詰めのお手伝いをしました。
2005年のHoteCotedeNuitsは、半分は私がかかわりました、と言っても過言ではありません。 瓶詰めは14本ビンを置ける機械を使い、1つ1つのワインの注ぎ口に合わせて瓶をおき、1周回るうちに瓶の中にはワインが適量はいり、おしまいにコルクが打たれてそれを一本一本、かごの中に入れていきます。 私は注ぎ口に瓶を合わせて置いていく作業です。奥さんが瓶を私に渡し、私が機械の速さに負けないように置いていきます。 最初はワインをこぼしてしまったり、奥さんとの分担がたどたどしかったりしましたが、30分も経つとあ・うんの呼吸となり、時々かごが一杯になるたび、瓶からワイングラスについで飲んだりして普段運動不足の私にとっては結構な労働となりましたが、その日の分が終了するまでお手伝い、とても貴重な時間と経験となりました。

この作業を通して、ローラン夫妻がとても勤勉であることが改めてわかりました。 これは結局のところ単純作業を一日中、するというものですがほとんど無駄話もせずに、真剣に作業は進められました。 特にルーミエさんの集中力は目に見えるほどで、何か一つのことをすると一直線なのよ、と奥さんも言っていました。 どうりで畑もきれいなはず、整然と整っている様子は、日ごろの手入れをどんなに丁寧に行っているか私にも想像がつきます。
私もその空間の中に少しでも入ることができて、うれしかったです。
終わりには、奥さんが‘瓶詰め 卒業証明書‘を作成してくださいました。 これを私のOfficeに飾ればいいんじゃないか、と。 はい、そうします。 帰ってソフィに見せたら、これをもらったのはフランスで私が初めてに違いない!と言ってくれました。
さて、肝心のワインの試飲です。 2005年のHoteCotedeNuits、シャンボールミュジニー、クロ・ヴージョ、そしてボンヌマール。 最初のオートコートからして、非常にバランスよく果実実がありボリュームもあり、私が飲んだオートコートの中では一番の好みでした。 これでオートコートでいいのかな、というくらい。 シャンボールも華やかで期待以上、ボンヌマールは貫禄あり、隣の畑はVogueさんの畑ということですが、一等地から造られるワインはさすがに格が違います。 たくさん欲しいわ。
2006年は樽試飲。ちょうどマロラクティック発酵が終わったばかり、ガスも少し混じっています。 この年からシャンボールミュジニーのプルミエクリュ(一級)Charmeが初登場!!!! ちょっと何これっていうくらい、最初はパングリエの香り、そしてバラの特大花束がどか~んと、口の中に広がった。 来年瓶詰めされるころにはどんな風になっているのか! ローランさんも大満足です。 2006年はローランさんによると、2004年に02,03の要素を足したようなできで、2004年、2002年よりいい年になったと言っていました。
いつもたのしいこの訪問、ずっと変わらぬお付き合いしてください。 もっとフランス語、勉強しますから。 私のフランス語のマリジョ先生が考えてくれたセンテンスを酷使しての訪問でした。
明日はドイツ人インポーターのジョルジュさんと一緒のワイン農家めぐりです!
2007年02月08日 13:59